債務整理と体験談

佐藤さんは、10年前に中国で
会社を起こし大成功しました。

服を製造し、日本のアパレルメーカー相手に
供給するというビジネスを展開。

安い賃金で中国人を雇えたので、
安価な服を製造でき、順調に利益を出していました。

しかし、3年ほど前から状況が悪化していきます。

中国人の賃上げと土地の値上げによって
コストが肥大化。製品の値上げをするしかありませんでした。

ところが、追い打ちをかけるように、
競争はさらに激化…

日本のアパレルメーカーとの
取引が徐々に減っていきます。

何をやっても商売がうまくいかない。

結局、佐藤さんはビジネスを断念し
会社をまとめて清算することに…

責任ある経営者として
債務、社員の給料、退職金も..
全てきれいさっぱり払いきりました。

これで、後ろめたさも何もない
真っ白な状態で、日本へ帰れる…

資金が用意できるならば、
東南アジアで新たなビジネスにまた挑戦しようと
佐藤さんは息込んでいました。

そんな気持ちで空港に向かい、
日本に帰国しようとした矢先、
中国人保安官から
こんな声をかけられました…

「もっと中国政府にお金を払わないと帰せない」

なんと、中国の空港で
帰国のストップをかけられたのです。

そう告げられ、佐藤さんは
半年足どめをくうことに…

ですが、半年後に告げられたのは
「まだだ。もっとお金が必要だ…」

払わないと出してくれないという政府の言葉。

そして、もう1年、中国で過ごすことを
余儀なくされました・・・

結局、佐藤さんは2年もの期間日本へ帰ることができず、
その上、大量のお金を中国に払う羽目になったそうです・・

耳を疑ってしまうほどの
この佐藤さんの体験談…

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